NEOPASA駿河湾沼津(上り線)について
NEOPASA駿河湾沼津 上り
その名の通り昼間は駿河湾を、夜間は沼津市街や周辺の夜景をそれぞれ一望できるロケーションにあり、その景色は絶景です。
上下線ともに東名高速道路 海老名SAの約1.5倍の面積となっており、ゆとりの収容数です。
また、NEOPASAのブランド名が使用されています。
丘陵地帯に設置されているため、上り線側の方が標高が高く、新東名高速道路で、唯一となるオーシャンビューのレストランがあるのも特徴的です。
駐車場は小型 98台、大型 75台を設けトイレは男性用が大16室・小26箇所、女性用が60室、用意してあり、10分200円のシャワー室やコインランドリーも24時間営業しておりドライブの疲れを癒します。
フードコートは7店舗あり、TUTAYAカフェやスターバックスカフェなどバラエティに富んでおり外見はショッピングモールさながらです。
コンビニエンスストアのミニストップは24時間営業しています。
駿河湾を一望しながら食事を楽しめるレストランや地元食材の良さを活かしたフードコートはどのお店も絶品です。
SAに隣接するクレマチスの丘も人気!
国道246号に入り城山交差点を曲がり、その後突き当たりを右、次の信号を右に進むとクレチマスの丘があります。
クレマチスの丘(クレマチスのおか)は静岡県駿東郡長泉町の愛鷹山中腹にある文化複合施設。美術館のほかレストランなどがあります。
敷地内の庭園「クレマチスガーデン」では四季折々さまざまな種類のクレマチスを育て、地区全体のシンボルとしている。
ベルナール ビュフェ美術館、IZU PHOTO MUSEUM、ヴァンジ彫刻庭園美術館、井上靖文学館などが点在しています。間には緑の多い駿河平自然公園がありますので散策がてら歩くことをお薦めします。一日中美術を堪能できます。
トラックと物流
トラックと物流
見直そう、危険運転につながる癖
いつの間にかついてしまった自分の運転癖はなかなか自分自身では見直す事ができません。
そこで事故になりやすい癖をまとめてみました。
- 後方を確認せずにドアをあける。
路上に停止して降車する時、後方の状況を確認しないでいきなりドアを開けると、道路の左側を走行している二輪車や自転車等がドアに衝突する危険があります。降りるときの最初に少し開ける動作は周囲の車両などへの合図になります。
- 走行中のながら運転をする
携帯電話やスマートフォンを使用しながら運転すると前方に対する注意が欠けるだけでなく、ハンドルやブレーキ操作が不正確になったり、遅れたりして事故を起こす危険性が高くなります。また、発信をしながらシートベルトを着用するながら運転も大変危険です。シートベルトをきちんと着用してから発信するように心がけましょう。
- ミラーだけでバックする
ミラーを頼りにバックをすると後方の十分な確認ができず、障害物を見落としたり、駐車車両との間隔を誤る危険性があります。
- 対向車の切れ目に右折する。
対向車とのわずかな切れ目を狙って強引に右折すると対向車と衝突する危険性があるだけでなく歩行者や自転車を十分に確認する余裕がなくなってしまい、見落としや発見の遅れが生じて事故につながる危険があります。