NEOPASA浜松(下り線)とトラックの物流
NEOPASA浜松(下り線)の特徴
静岡県浜松市浜北区・北区にある新東名高速道路のNEOPASA浜松サービスエリアは、ネオパーサ浜松と呼び名が親しまれています。
「音楽と楽器の街・浜松」をイメージさせる、ピアノをモチーフとしたデザインを採用し、コンセプトは「音のある風景」です。
駐車場は小型 92台、大型 94台を設けトイレは男性用が大16室・小26箇所、女性用が62室、用意してあり、10分200円のシャワー室やコインランドリーも24時間営業しておりドライブの疲れを癒します。
フードコートは8店舗あり、コンビニエンスストアのミニストップは24時間営業しています。
フードコートでは浜松餃子や、地元浜名湖産のうなぎを使った逸品うな丼などこの地域ならではの美味しい食べ物が楽しめます。
SAに隣接するはままつ フルーツパーク時之栖(ときのすみか)も人気!
「はままつ フルーツパーク時之栖」は東京ドーム9個分にも及ぶ広大な敷地で、160種4300本もの果樹を栽培している農業公園です。家族で味覚狩りが楽しめるスポットとして、高い人気を集めています。
年間を通じて、様々な味覚狩りを実施していて、果物だけでなくスウィーツの種類も多いので、ご家族の大好きなフルーツが必ずあります。
フルーツパークならではの、フルーツをモチーフとした見るだけで楽しくなる大型総合遊具もあり、滑り台から色々な遊具がなどが勢ぞろい!
一日中いても飽きの来ない作りとなっています。
疲労と運転効率
疲労の影響は大きく「目」に現れます。運転にとって「見る」ことの正確さが失われてしまうと見落としや見誤りによる危険運転につながります。
また、疲労によって意識水準も著しく低下する為、注意力や集中力の低下から最悪の場合は「居眠り運転」、「危険運転」を招く恐れがあります。
疲労は気付かないうちに蓄積されていきます。疲労のサインを見逃さないように十分な休息と睡眠をとるように心がけましょう。
自分はまだまだ疲れていなから関係ないと大きく考えず、疲れを感じる前の十分な休憩も大切です。
疲労を感じてからの休憩では体が回復するのに時間がかかると言われています。
こまめな休憩をとる事が安全運転の第一歩です。
また、風邪などで体調が悪い時は無理に運転をすることは大変危険です。
咳やくしゃみが出る時は運転に集中できないだけでなく、咳やくしゃみが出るたびに周囲に対する注意力が欠けてしまい、信号を見逃したり、前車の停止などに気づく事が遅れる危険性があります。
そのような場合はなるべく運転を控えるようにしましょう。
薬などを服用する場合、薬のなかに眠くなる成分が入っていないか、医師や薬剤師に相談し車を運転しても支障がないかどうかを必ず確認するようにしましょう。