新城PA(下り線)について
東名高速道路の名古屋方面下り線にある【新城PA】は、愛知県新城市にあります。
駐車場は、大型24台、小型23台とそこまで広くないですが、24時間営業のコンビニエンスストアがあったり、新城市のお隣、豊川稲荷の本店を構える、そば屋さんがあったりと、ドライブにも楽しめます。
【門前そば山彦】が大人気!
創業100年余りの豊川稲荷門前に本店がある、【門前そば山彦】は2007年に【東名高速 新城PA店(下り)】を開店して以来、大手百貨店でたまに行われている催事や、本店でしか味わうことのできなかった大人気店の味がパーキングエリアで楽しめるとあって、大人気となっています。
門前そばという名前ですが、自慢メニューが【いなほ稲荷寿司】と【門前きしめん】なのには、大変驚きです。
【いなほ稲荷寿司】は、五穀豊穣を願って作られた稲荷寿司です。
名前の由来は、「いなほ(米)がたくさん採れますようにと願いが込められた寿司で、中にひじき、人参、椎茸、くるみ、竹の子の5つの具が入ったご利益(五目)入りから」だそうです。
運転免許の更新忘れについて
運転免許の更新を「うっかり忘れていた…。」なんてことありませんか?
運転免許を更新し忘れてしまうと、金銭的にも、時間的にも、今後に繋がる大きなリスクが潜んでいるので、注意しましょう。
更新を忘れてしまうとどうなるのかご紹介します。
免許を更新し忘れると、1度失効した後に手続きをすることになってしまい、免許取得日が再交付日となってしまうので、それまではゴールド免許だったのに、ブルー免許になってしまいます。
ゴールド免許からブルー免許に下がってしまうと、次の免許更新が3年後になってしまい、また次の更新時に初心者講習を受けなくてはならなくなってしまいます。
免許を失効していることを知らずに車を運転してしまうと、「無免許運転」と同じ扱いとなってしまい、罰金や減点を受けてしまう可能性があります。
また、その際に事故などを起こしてしまうと、民間の保険が適用されなくなってしまうので、十分な注意が必要です。
免許を失効してから半年~1年以内の場合、本試験を受けなければ免許を再取得することができず、受講料と交付料がかかってしまいます。
また、失効後1年を超えてしまった場合は一から免許を取得しなくてはならないので、費用と時館がかなりかかってしまうことになります。
免許の更新を忘れてしまうと、様々なデメリットが発生してしまい、仕事ができなくなってしまいます。
特に、注意しましょう。